不妊の現状
記事抜粋ですがご参考になれば。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190304-00010001-jomo-l10&p=1
1、子どもを望んでいるにもかかわらず、1年が経過しても妊娠しない夫婦の場合、不妊症が疑われる。国立社会保障・人口問題研究所の調べによると、2015年に不妊の検査や治療を受けたことがある(現在受けている)夫婦の割合は18.2%に上った。
2、体外受精や顕微授精など生殖補助医療で生まれた子どもは2016年、全国で5万4110人。全出生児(97万6978人、厚生労働省の人口動態統計)の5.5%を占める。06年は全体の109万2674人のうち、1万9587人。10年間で生まれる子どもは約10万人減ったが、生殖補助医療による出生児は約3倍になった。
その他:いろいろな市町村による取り組みや精神的ケア。年齢に関するリスクなども書かれています。
ご参考になれば幸いです。